トラック用スーパーハイブリッド
空気抵抗から発電する技術。夜間・長距離を走るトラックにこそ、風力発電を。(特許取得済)
SUPER HYBRID SYSTEM
空気抵抗から発電技術を開発!
走行風で発電した電力で電動エアコンを稼働させ、仮眠・休憩時のアイドリングを停止。さらにルーフの整流効果で空気抵抗も削減します。
燃費・CO2、そしてドライバーの労働環境まで改善する新技術です。
発電による電動エアコンで
燃費効率約10%以上UP
エアーディフレクター効果で
空気抵抗8%以上減少
長距離トラックで、年間100万円以上の燃料削減効果が期待できます。
走行試験による発電特性の検証
10tトラックのルーフに搭載し、長距離走行で発電効率を実測しました。
時速80km巡航で平均500〜600W、風速に応じて最大850Wを記録。騒音・振動・走行安定性は、いずれも良好です。
図:風速と発電量の関係(10tトラック走行試験)
※ 回帰式 y = 2.3695x² − 17.13x + 16.341(走行試験データに基づく近似)
○走行試験の実測サマリー
| 項目 | 測定結果 | 条件 |
|---|---|---|
| 最大発電量 | 850W | 高風速域 |
| 平均発電量 | 500~600W | 時速80km 巡行時 |
| 積算発電量 | 約2.1kWh | 334km 走行 |
| 騒音・振動・走行安定性 | 良好 | 10tトラック 搭載走行 |
発電機が、そのまま整流板になる
ルーフのユニットは発電するだけでなく、高性能エアーディフレクターとして空気抵抗を削減します。
プロトタイプから隙間を改良し、空気抵抗8%以上の低減を実現しました。
ひとつの装置で、二通りの燃費改善が働きます。
効果1
走行風で発電し、アイドリングを停止
走行中に発電した電力を蓄え、仮眠・休憩時は電動エアコンを稼働。
車載エアコン用のアイドリングが不要になり、燃費が約10%以上向上します。
効果2
整流効果で、空気抵抗を削減
ユニットがエアーディフレクターとして機能し、走行時の空気抵抗を低減。
改良により隙間をなくし、走行燃費が8%以上向上します。
スーパーハイブリッドシステムの効果
1
発電&アイドリングストップ
風力発電した電力で仮眠・休憩時に電動エアコンを稼働。車載エアコンを使わず、燃費が10%以上向上します。
2
空気抵抗の削減
エアーディフレクター効果で走行時の空気抵抗を削減し、走行燃費を8%以上向上させます。
3
走行安定性の向上
ジャイロ効果で車体のふらつきを軽減し、安全性を高めます。
4
企業イメージの向上
CO2削減を可視化。ドレスアップ効果とCSRアピールで、荷主からの評価にもつながります。
5
災害時の独立電源
UPS搭載により、災害・非常時にも電源供給が可能。事業継続の備えになります。
6
廃棄も容易
廃棄時は金属リサイクルで地金として売却でき、処分の手間もコストも抑えられます。
ドライバー不足・労働時間規制への解決策
燃費削減効果をドライバーと運送会社で分配することで、人材確保とコスト削減の両立が可能です。
ドライバーへの分配
- 燃費削減実績の査定でボーナスUP
- 操作はACのオン・オフのみで簡単
- 女性ドライバーも働きやすい環境へ
- ドライバーの確保・定着に貢献
運送会社への分配
- 投資250万円を、約2年強で回収
- CSR・CO2削減で荷主への評価UP
- 運賃値上げ交渉の根拠として
- 将来のカーボンクレジット化も視野に
CO2削減 費用対効果の比較
ボルトオンで既存トラックにも流用できるため、車両を買い替えずに導入できます。
同程度の燃費改善を、はるかに小さな投資で実現します。
投資回収 約2年強/ハイブリッド車とのコスト差 約9倍
トラック輸送産業における潜在市場
- 燃料費の高騰
国際的な原油高で燃料代も高騰し、燃料費削減のニーズがいっそう強まっています。 - ドライバー不足による人件費高騰
人手不足が深刻化。「2024年問題」の労働時間削減もあり、人件費が高騰しています。 - CO2排出削減・燃料費削減
長距離高速輸送トラックだけでも1日13,000台が走行。
10%の燃料費削減で、年間約100億円以上の削減が期待できます。




